レオの趣味生活 加古川ガレージ日誌

折りたたみ自転車の散歩がメインです(^^♪

冬の朝のJR宝殿駅界隈

古い地形図を眺めていると、JR宝殿駅前の旧西国街道が、

現在の旧道と異なる位置にあることに気づいた。

下記赤矢印の個所。

現在の旧道は、1923年地形図から記載があるので、

矢印が初代旧道だったと思われる、が、

現地は確か幅員2mもない路地のはずだが・・・

気になって現地確認に行くことにした。

 

冬の朝、国道2号の加古川橋を渡る。

空には月、川面にも月が写る。

 

北条街道との交差点付近は開発団地内の道路となっている。

この角を曲がると、旧旧西国街道のはず。

ここからが昔のままの道と思われる。

狭い・・・幅員は1.5m程度だろうか。

いくら明治時代以前の築造であっても

主要街道であり幅員4mはあったのでないか?

 

しかし、地形図が正確ならば、かつて飛脚や旅人が往来した、

人力や馬力移動主体の街道だったはずである。

もしかしたら新道開通で狭まったのかも知れない。

まあ、地形図の誤植の可能性が大きい気がする。

仕事で古い字限図を見る機会があるので、その際に確かめてみよう。

 

宝殿駅周辺を少し散策する。

宝殿駅は子どものころから慣れ親しんだ駅である。

母親に連れられて、新長田の母の実家へ行くためにここから電車に乗った。

当時から駅前は古ぼけており、今でも昭和30年代の雰囲気が漂っている。

自転車預かり店が多い。

 

この砂利敷きの自転車置き場をよく利用した。

昭和40年代までは木造2階建ての大きな公民館跡があったらしい。

周囲は古い木造家屋に囲まれており、

昭和57年ごろまではなぜか敷地内に古い軽自動車が3台捨てられていた。

1台はホンダの黒いN360,もう1台は白の三菱360のバン、

そしてもう1台ははっきり覚えてないがマツダB360バンだった気がする。

既に珍しい車で、異様に簡素な内装や凝ったグリルを見て

子ども心に「かっこいい」と思っていた。今は当然撤去されている。

 

朝の駅前通り、お世話になっているニコニコカレー。


ところ変わって、平荘湖まで来た。

太陽が昇るにつれてムチャクチャ寒いが、

風がないので何とか過ごせる。

 

私の好きな田舎道も凍り付いている。

 

いつもの漕艇場に到着。

今日は練習があるようなので、少し離れた個所でコーヒー休憩。

 

手が悴むが、熱いコーヒーとサンドイッチがうまい。


まぼろし電車が通り過ぎる。

食べ終わると、手の感覚がなくなってきた。

霜の降りた河川敷を後にして、帰宅。