連休中日。
子供らはめいめいの用事で散っていったので、夫婦でドライブに出かけた。
念のためハイエースの後席にブロンプトンとルノーライト8を載せていく。
さくっと中国道を走り、昼前に島根県出雲市に到着。
まずは腹ごしらえ。
出雲うどん山太さんで、おいしい細打ちうどんの定食をいただく。


出雲市役所にハイエースを停め、クッソ暑い中散策開始。

先日火災があったサンロードなかまちの商店街を歩く。

商店街入口にある古本屋の国美喜書店に入る。


凄い蔵書数。スチール棚に古書が満載されており、
通路幅は50cm程度しかない。本が顔に近すぎて、何の本かわからない(;^_^A
明らかに明治時代以前の得体の知れない書物もあり、じっくり探すととんでもない資料が出てきそうだ。
商店街を抜け、駅北東には飲み屋街。このカオスさが良い。


駅北の古い街中を暑い中ほっつき歩き、つかれたのでおしゃれなカフェでアイスコーヒーをいただく。

1時間ほど散策して車に戻り、さらに西へ。
出雲より西の区間を車で走るのは初めて。
喫茶ラブラブ前を通過www

釣り鐘型のトンネルをくぐる。

今日の目的地である温泉津温泉街に着いた。石見銀山街道にある秘湯の温泉街。

空き家を活用したアート。


子供飛び出し注意の看板。そもそも子供はいるのだろうか。

谷あいに温泉街が続き、背後は山である。

崖になぞの切り欠きや怪しい洞穴がある。


超有名な薬師湯。とにかくムチャクチャに温まるらしい。


しかしあまりに暑すぎて今回はスルー。建物が渋すぎ。
沿道には木造4階建てもあった。

木造で4階以上は相当に珍しいと思う。
中国地方では広島県の大崎上島にある5階建てとここぐらいか。
最後に床屋のちょうちん行燈?

ちょんまげとナウな髪型が売りとは、
ズバ抜けたデラックスなセンスバツグンのイカすヤングにズバッと的中と思われる。
温泉津を後にし、江津に出た。駅前で証拠写真。

ここから江の川に沿って南下していく。
今から23年前の2003年の7月に三江線に乗ったとき以来の訪問。その後、三江線は廃線となった。廃線跡は一部が撤去されていた。

江の川に沿って人家まばらな緑深い中を進む。

駅跡があれば立ち寄る。

途中、自販機うどんのかわもと前を通過。

23年前に列車を乗り換えた浜原の町で見かけた喫茶Kが気になる。

三江線の鉄橋などを見ながら延々と走り、17時過ぎに三次に到着。
妖怪博物館の駐車場をお借りして少し散策する。
駐車場前の喫茶マキも要注目。
三次も来たかった町だ。夏の夕暮れの中、ひなびた通りを歩く。


JZX81マークⅡセダンが止まっていた。

プリウス並みに走っていた81系マークⅡも全く見なくなった。
セダンはなおのこと珍しい。
三次は私が愛用するVANの店がある。

残念ながら現在休業中。
路地があればくぐってみる。

建物の細部に華やかだった時代の名残を見る。



そろそろ暗くなってきた。夜が近づく三次の町は良い雰囲気だ。

ハイエースに戻り、寿司が食べたいという奥さんが探した市内の寿司屋、
海月さんに入る。山の中だが寿司の味はどうか。
初めに鰯の天ぷらを注文。

これがサクサク熱々で臭みが全くなくうまい!一瞬で食べてしまう。
そして寿司が来た。

アナゴは蒸したてでふわふわ。
にぎり寿司はネタも大きく、久しぶりのまともな寿司で、非常においしかった。
三次にこんなうまい寿司があるとは、驚き。
腹もふくれたのでそろそろ帰る。ナビをセットすると、自宅に着くのは0時!
帰りは中国道よりも尾道道と山陽道経由の方が高速料金が安い。
夜の三次の町を抜け、後は高速を流してゆっくり帰った。
自宅に着くと23:50。今日1日で650km走ったが、特にしんどい感もなし。我ながらタフである。

暑すぎて結局自転車には乗らなかった。
しかし、これで中国地方の大きな町はほぼ制覇してしまった。
残りは浜田、益田、庄原ぐらいか。
次はもう少し小さな町もターゲットにしないと、行先がなくなりそう。















































































































