レオの趣味生活

ラビット乗りのお父さんです、1日5分は趣味を!

ラビットS301の点火系を整備

先月末のツーリングで不調に陥った301です。

チャージランプ点きっぱの症状です。

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まずはラビット総本山であるラビットハウスさんのHPで症状チェックします。http://www.ne.jp/asahi/rabbit-house/yamada/index.htm

うーん、ポイントとブラシ、コンデンサ交換は必須かなあ。

電気系嫌いやからいややなあ・・・

仕事でも電気のこと全然わからんしなあ。

とりあえず関連パーツとダイナモプーラーを発注。

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恥ずかしながら、ダイナモ開けるの初めてです。

だって301も601も壊れませんでしたよ、20年間も。

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フネを降ろします。この作業は10年ぶりぐらいかなあ。

これは何度下ろしているし、非常に簡単な作業なので手順もばっちり覚えています。

 

リヤフートボードとファンカバーを外します。

エンジンシュラウドも外しますが、

ネジが焼き付いているのでロッキングプライヤーで挟んで外しました。

ダイナモプーラーをねじ込むと、あっさりファンが外れました。

 

むっちゃ汚い。

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ブラシかすだらけです。

なるほどこういう構造なのか、

ブラシは渦巻き型のスプリングで押さえつけているだけです。

よく言われる、ポイントのヒールのグリスアップの必要性と、

そのヒールが減る、の意味が初めてわかりました。

エンジン回転中はずっとヒールが水車の逆転防止棒みたいに

シャフトにこすれているので、そら減ります。

5000キぐらいでグリスアップ必須じゃないでしょうか。

 

全体を清掃し、ポイント、ブラシ、コンデンサを交換しました。

基本的にねじ回しだけの簡単な作業ですが、一通りの工具は必要です。

プーラー以外はホムセン工具で対応可能です。

総本山謹製パーツは本当にありがたいです。

この部品のおかげで維持が可能です。

なお、コンデンサはハーレー用を流用しました。

少し長さが短いため、配線を延長し熱伸縮チューブで加工しました。

なお、作業時の写真は手が真っ黒なため撮ってません・・・

 

更にレギュレターを点検します。

なんか、紙が切れてる・・・

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更に眺めていると、異変を発見。

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なんとボルテージレギュレターの接点が溶着しています。

これが原因か!?

仕方ないのでレギュレターを手持ちの中古と交換しました。

 

その他、軽く全体を清掃し整備完了。

空き時間にやってるのと、

足りない工具を実家に取りに行ったり、

無い工具を購入したりで、2週間もかかってしまいました。

とりあえずエンジンをかけると、無事に始動できました。

しかもめっちゃ力強い。コンデンサーの効果か?

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ただ、試運転で一定距離を走らないと安心できません。

明日時間があれば走ってみます。