レオの趣味生活

ラビット乗りのお父さんです、1日5分は趣味を!

松江に出張最終日 輪行に初挑戦

 松江出張最終日です。f:id:rabbits301:20191103222106j:plain

朝6時に起きましたが、

ウダウダしていて結局ホテルモーニングを食えずに出発。

今日の仕事終了後からサイクリングに出る予定のため、

自転車をどうするか考えます。

仕事中自転車をどっかにおいとかないといけません。

ホテルに預かってもらうか、輪行袋から出して松江駅の駐輪場に止めるか、

松江駅のロッカーに入れるかのどれかです。

できるだけ持ち歩かず、かつ輪行袋から出したくない、

結論として松江駅のロッカーに入れることにしました。

入らなかったら袋から出して駐輪場と思ってましたが、

大型ロッカーにあっさり入りました。 

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自転車を松江駅のロッカーに入れて仕事に向かいます。

 

 仕事は天気も良く順調に昼過ぎに終了して解散。

ここからは午後休暇を出しているので、完全に自分の時間です。

自転車をロッカーから出し、13時20分の山陰線快速で直江に向かいます。

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サイクリングコースはいろいろ検討しましたが、

風が西から吹くらしいのと、直江にある全国最後の自販機カレーを食べたかったので、

直江まで山陰線で輪行して、湖北を松江へ向かって東に走るルートにしました。

走行予定距離は約35キロ、時間は日没まで約3時間あるので、

14インチのルノーでもなんとか走れるでしょう。

 

松江から直江まで山陰線の列車に乗ります。

こちらも空いていて楽に自転車を持ち込めました。

直江に到着し、駅前で展開。f:id:rabbits301:20191103222334j:plain

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 駅を出発し5分で今日の第一目的地、オートレストランのコウランに到着。

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ここは全国で最後の自販機カレーが残る店舗です。

興奮しながら店内に突入すると、

客は昼間っからゲームするオッサン一人でした。

今どきゲームくらいスマホでやれよと思いながら自販機を確認すると、

カレー自販機は故障中のようです。

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残念、以前故障と聞いたことはあるけどまだ直ってなかったかー、

やむなく自販機のてんぷらうどんを購入しました。 

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てんぷらうどんは若干ぬるかったけど、昭和の風情が残る店内で

おいしくいただきました。

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カレー自販機復活の日が来れば再訪したいと思います。

 

コウランを満喫し、東へ出発します。

現在時刻は14時20分なので、日没の17時過ぎには松江へ着きたいところです。

今日は18時58分の最終やくもに乗るので、

それまでにおみやげを買ったり晩飯食べる時間も必要です。

 

グーグルマップをナビに、できるだけ古そうな街道を走行します。

予想どおり、ほとんど車が来ず静かな道です。

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やはり西からの風がきついようで、西側に防風林のある屋敷が多いです。

ちなみに今は北東から吹いて若干向かい風ですw

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何かあるとすぐに止まって撮影しながらトロトロ走行します。

まあ、14インチのルノーなのでどっちにしてもスピード出ませんがwww

NEX-6のレンズが汚れていたようで、

写真に曇りが出てしまいました。なかなか行けないのに残念。

  

1時半ほど走り、宍道湖にそそぐ斐伊川を渡ります。

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バタデン雲州平田駅に到着。

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ここは車庫がある駅です。

安全と書かれた車庫や煉瓦の給水塔?がシブイ。

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ここからバタデンに沿って東進します。

できるだけ旧街道を走り、宍道湖にそそぐ川を何本か渡ります。

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刺激的な建物が見えてきました。

 

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布崎駅そばにある一畑電鉄の変電所です。

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すげー建物です、シブすぎる。

そういえば20年前に奥さんとバタデンに乗った時も目撃しました。

ウェブによると昭和2年築らしいです。

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室内は照明がともっておりバリバリの現役です。

グリーンマックスのキットの箱絵になりそうなすばらしいストラクチャーやな。

当然箱絵の画家小林信夫氏はご存知な案件でしょう。

 

電車の写真や激シブな建物を撮りながらちんたら走ってたら15時30分を回ってしまいました。

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17時には松江へ着かないと真っ暗になってしまいます。

若干焦ってきましたがルノーではスピードが出ません。

私の好きな駅、スイッチバックの一畑口はパスしようかと思いましたが、

早々来れるものでもありません。

行かずに後悔するより行って後悔するほうを選んで寄ることにしました。

まあなんとかなるでしょう。

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 ここは6年前にも来たことがあります。

速攻で写真を撮影して松江へ向かいます。

この宍道湖に向かって二股に分岐する線路が大好きです。

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f:id:rabbits301:20191103223229j:plainホーロー看板はほとんど見かけませんでした。

そのうちの一つ、東芝テレビ。

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古いコンクリート橋の上で。

 

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電車もばんばん撮ります。

NEX-6の機嫌が悪いです。電源がすぐ落ちる。

そろそろ寿命かな?

ここからサブ機のサイバーショットで撮影。

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秋鹿町の駅前を通過。

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やばいです、松江駅に17時を回りそうです。

 

長江駅に到着。

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この駅はS字カーブにあり、ホームがぐねっていていい感じ。

 

ガーター橋の向こうはカキが実って秋の景色です。 

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急いでるんですがどうしても寄りたかった場所がありました。

奥さんと結婚前に立ち寄ったことがある佐陀川の木造橋です。

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夕暮れまでに間に合いました。

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橋は補修されながらのも今でも現役でした。

近所の人に寄れば、永久橋に改修する予算がないから木造とのことです。趣味的には木造の方が断然面白いです。

 

そして、17時過ぎにやっと宍道湖大橋が見える場所まで到着。

安心して一休みし、写真撮影しました。

 

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この語、松江駅に向かい、ルノーを輪行袋に入れて荷物化しました。

総走行距離は約35キロ、所要時間は3時間でした。

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かなりの寄り道とゆっくり走った結果です。

14インチでも意外と走れるもんです。

 

松江駅構内のショップで職場と家族におみやげを購入。

列車まで1時間ほどあるので、構内の

居酒屋で生中で一人飲みです。

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適当に入った店でしたが、意外と料理が良かった。

まいたけてんぷらも煮込みもうまかったし、

入口で自転車もあずかってくれました。

 

そして最終のやくもで帰りました。

帰り道は米子からトミー氏と合流しました。

トミー氏はバタデンと境線を満喫したそうです。

 

その後、岡山から新幹線のさくらに乗車し、姫路で定番の駅そばを食います。

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いずれの列車も最後列席を予約しており、

自転車置場も無事確保できました。

 

自宅最寄り駅には23時に到着。

トミー氏と別れた後、さすがに駅で輪行袋を再展開する気力は無かったので、

奥さんに迎えに来てもらいました。

 

最後の国鉄特急にも乗れたし、初の輪行もできたので、

なかなか効率的に時間を使うことができた出張でした。 

松江に出張 輪行付き 2日目 一人飲み

松江出張2日目です。

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昨夜は部屋に帰った後爆睡してしまい、

朝も起きれませんでした。

モーニングのバイキングに行けずです。

 

仕事場所まで歩きます。めちゃめちゃええ天気。

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そして無事仕事も終わり、一旦宿に戻って、

一人飲みに出ます。

店はホテル近くの居酒屋一成本店。

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食べログで探しました。

 

カウンターで、とりあえずビールです。

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店の名物島根和牛牛筋煮込み。

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味がしっかり染みて柔らかくてうまい。

 

刺身盛り合わせ、トマトにチーズとアボカドがのったやつ(名前忘れた)。

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カプレーゼやったかな?冷たいビールと一緒に気分よくいただきます。

そして出汁巻き卵。

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一人飲みの最後の定番です。

 

生中5杯飲んで適量になりました。

 

店を出てから、夜の市内をウロウロします。

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天気が良く寒くもないので徘徊には最適です。

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宍道湖大橋を渡り、バタデンの松江駅に。

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6年振りです。

バタデンは320円で自転車をそのまま載せられるそうです。

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隣にはジャイアントストアができてる。

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ここでレンタサイクルも可能です。

自転車環境が整ってるなあ。

 

国宝になった松江城を見に行こうと散策しますが、

思ったより遠かったので城下町をうろつくだけにしました。

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掘沿いに古い建物が並んでおり渋い感じです。

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なかなかサイケなタクシー乗り場。

 

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帰りにコンビニで夜食を買って帰り、宿でゆっくりしてから温泉に入って寝ました。

 

明日に続く

 

松江に出張、輪行付き 1日目

出張で松江市へ行くことになりました。

 

折角の機会なので、休暇と組み合わせて以下の行事を計画。

1、岡山から松江までやくもに乗る

全国最後の381系国鉄型特急電車です。

国鉄型特急って185系踊り子やキハ185系等だけで、

ほとんどが過去帳入りで、今乗っておかないと間もなく置き換えられそうです。

2、自転車で輪行する

高校生の頃から憧れていた輪行に初めて挑戦します。

当時は安価な輪行袋や輪行に適した自転車がなく、

しかも情報もきわめて少なかったため、挑戦する根性がありませんでした。

宍道湖畔は楽しくサイクリングできそうですし、

一畑電車沿線のローカルな風景をゆっくり眺めたい。

なお、輪行の感想は後日別記事でまとめたいと思います。

3、松江のおいしいもの食べたい

これは当然です、しじみ、のどぐろ等、いろいろありそうですね。

 

前置きが長くなりましたが、出発当日です。

忘れぼなので、持ち物リストを作って準備します。

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仕事なので当然スーツと革靴が必要です。

できるだけ荷物削減し、スーツ、革靴等をきっちりパッキングします。

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あらかじめ輪行袋の練習もし、自転車も整備し試運転しておきます。

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荷物を担いで駅まで自走し、駅前で輪行袋に自転車を収納します。

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なかなか目立ちますね(;^_^A

 

在来線で姫路に移動開始。

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昼過ぎの電車はガラガラで私しか乗ってませんでした。

 

姫路では乗り換えに40分あります。

過去に別府へ行くとき、在来線が遅れて、

猛ダッシュして新幹線に乗った経緯があるので、

自転車持ってダッシュは絶対無理なため余裕をもって乗り換えです。

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新幹線はあらかじめ最後尾の座席を予約しました。

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座席後ろに自転車を置くことができます。

こちらもガラガラで全く問題なし。

 

岡山でも45分の待ち時間があります。

やってくるのは国鉄型ばかり、113系、115系、

キハ40、211系、213系・・・

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そしてやくもの381系がやってきました。

381系は小学生時代の昭和57年にくろしおに乗って以来です。

こちらも最後列の席を予約済です。

平日午後のやくもは乗車率5割程度で、まあ空いています。

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雰囲気をゆっくり楽しめそうです。

自転車を席の後ろに無事収め、岡山を出発します。

今回もチケットはJR西日本のe5489で取り、

更にチケットレス決済としました。

これは、予約画面を印刷しておけばそれ自体が切符代わりになるものです。

しかし、帰りもそうでしたが車掌さんにあまり周知されてない感じでしたね。

まあ、なんとなく納得してもらったのでよかったですけど。

 

車内は懐かしい国鉄車両の臭いがします。

趣味的には最高で、これ以上の電車はありませんが、

世間一般向けの顧客サービス面では時代遅れですね。

バリアフリーでないし、床に段差はあるし・・・

 

列車は急カーブで振り子をグリグリ(ちりんちりんとも言ってた、劣化?)

させながら、中国山地の奥に分け入っていきます。

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高梁を過ぎると秋の夕暮れが迫ってきて、

ますますこの列車はどこへ行くのか?感が増してきます。

うっすら見える山影のふもとに時々ポツンと明かりが見えますが、

人家でしょうか?

f:id:rabbits301:20191102185403j:plain山間のトンネルの抜け、真っ暗な中列車が減速すると、

列車は左に分岐し、蛍光灯が白くともる無人駅を通過します。

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交換駅のようですがホームには誰もいないようです。

赤い信号機を通り過ぎると、再度本線に合流し、

列車は闇の中を加速していきます。

 

この寂寥感たまらんです。

おそらく夜の山間を抜ける国鉄特急に乗るなんてこれが最後でしょう。

スマホでこの景色に個人的にベストな

ブライアン・カルバートソンのピアノジャズを聞きながら、

夜の国鉄特急を楽しみました・・・テンション最強です。 

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 こうなると酒をあおりたいところです。

この後松江で同業他社のトミー氏(トミックスではない)と飲む約束をしているので、

我慢しておきます。

2時間40分かけて、列車は松江に到着しました。

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松江は何度か来たことがあります。

高架駅で、結構栄えている感じです。

宿は駅近くのスーパーホテルを予約していました。

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www.superhotel.co.jp

当然ホテルはむっちゃキレイで、

オッサン一人旅のボロクソのヨッレヨレ感は全くなしです。

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荷物を置いて、トミー氏と合流。

彼も鉄オタで、今日は木次線を経由して亀嵩でそばを食べてから来たそうです。

 

店はトミー氏が探してくれた味処明嶋です。

www.tripadvisor.jp

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ここでしじみのバター蒸、刺身盛り合わせ、

焼きかますなどいろいろいただきました。

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かますがふわっとしててめっちゃ美味かった。

私は生中7杯ぐらい、トミー氏は生中と地酒で

鉄オタ話で盛り上がりました。

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帰り道、屋台でしじみラーメンも食べます。

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こちらもあっさりしていて美味かった。

 

結構酔っぱらい、トミー氏と別れて宿に戻りました。

トミー氏はこの帰り道で鉄オタ史上歴史に残る発見をしますが、

それはまた別の機会にアップします。

 

スーパーホテルは温泉があるので入りに行きます。

風呂から上がって部屋に戻ると、知らん間に爆睡していました。

 

翌日に続く

ラビットS301のトルコンオイル交換

10年ぐらい前から、ラビットS301のトルコンオイルが

ちびちび増えていく現象が出ています。

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↑わかりにくいけど結構満タン状態。

 

根本的な原因を調べる必要がありますが、

調子よく動いているし、走行に問題ないのでほったらかしていました。

しかし、いよいよタンクがいっぱいになってきたので、

交換することにします。

 

早速ラビット総本山のラビットハウスさんで、

シェルのトルクフルードLを購入。

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晴れた休日に交換作業です。

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少なくとも1998年から21年間未交換で、

1万6千キロ走っています。

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2か所のドレンボルトと、タンクのキャップを外して古いオイルを排出。

量は800cc程度のようです。

古いオイルが抜けたら、下側のドレンだけを閉めて、

じょうごを使ってタンクからオイルを注入します。

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上側のドレンからオイルが溢れてきたら、

ドレンを10時の位置、2時の位置に何度も交互に動かして気泡を出していきます。

10分ほど繰り返すと、とうとう気泡がでなくなったので、

ドレンボルトを締めあげました。

 

ついでにチェンケースオイルも交換します。

古いデジカメ写真を見返しても、この301のオイル交換シーンがないので、

21年間未交換だったみたいです。

オイルはバックスで3リットル1300円のエンジンオイルを買ってきました。

10W-30です。

こちらも古いオイルを抜いてから、じょうごで注入。

f:id:rabbits301:20191027201630j:plainなお、オイルはオイル缶からいったんペットボトルに移して注入しています。

注入しやすいし透明なので入った量の確認がしやすい。

 

作業時間はトルコンオイル、チェーンケースオイル合わせて40分程度でした。

 

早速試運転です。

おお!ムチャクチャ加速が強くなった!

なんじゃこの力強さは。

交換前も遅いわけでなかったけど、

これは相当なスタートダッシュです。

全然余裕で現代の交通に乗れます。

 

すごい快調です。

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秋の夕日に照らされるラビットを撮りたかったけど、

ちょっと日が陰ってしまいました。

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私の好きな橋です。

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田んぼでは稲刈りが終わりかけです。

 

30キロほど走行してきましたが、すごく快調でした。

車齢51年なのに、余りに快調なので、

最後のアガキで近々爆発でもするんでないかと若干不安です。

 

スーパーフロートルコンオイルは交換不要とされていますが、

10年ぐらいで一度は交換したほうがよさそうですね。

加西市殿原町 喫茶ヤングのイタリアンスパ

前からメチャメチャ気になっていたサテンがあります。

加西市殿原町にある、喫茶ヤングです。

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ヤング - 北条町/喫茶店 [食べログ]

北条から西脇へ抜ける道沿いにあり、

通るたびに気になっていました。

 

とにかく佇まいがシブイんです。

もうね、軒先のテントにある「ヤング」のロゴと、

渋いカラーリングが最高ですわ。

ヤングってネーミングもめっちゃ気になる。

先週の長男とツーリング時にもラビットで前を通り、

家に帰ってからウェブで調べたらますます気になり、

どうしても行ってみたくて我慢できず、

ランチのために長男を乗せて出発です。

もちろんラビットで向かいます。

 

ラビットのトルコンオイルが増加する現象に見舞われているので、

オイルを適正量に抜いてから出発しました。

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去年にポイントを新品交換してから、絶好調です。

 

加古川市石守のたいこ弁当は「だるま厨房」になって盛況中です。

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若いチャンネーが出てくるのを目撃したので、ギャル受けもいいようです。

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旧街道を爆走。

 

権現ダム手前にはコスモス畑が綺麗です。

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1時間ほど走り、ヤングに到着。ここですわ。

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木造2階建て、長屋(メゾネット?)式の建物1階に店舗が入っています。

2階は住居でなく事務所と思われますが、

えらい階高が高いなあ。なんでやろ?

 

玄関ドアが開いてるので、営業しているようです。

躊躇なく店の前にラビットを止め、店内に突入。

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おおー、シブイ。

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昭和の喫茶店の空気そのままです。

座席はボックス席が5席程度とカウンターがあり、

ゆったり座れます。

店内先客は、地元のおっちゃんが一人です。

 

店は優しいお母さんが一人で切り盛りされてます。

私はあらかじめ決めていた、

昭和の喫茶店定番メニューのイタリアンスパ(ナポリタン)、

長男はハンバーグ定食です。

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全体的に価格が安い。

 

お母さんが調理中、店内を観察。

典型的な昭和40年代の喫茶店の内装なんでしょうね。

昭和45年開店らしいです。

お母さんによれば、亡きご主人のマスターが考えた店だとのこと。

当時かなりモダンだったのではと思います。

天井は間接照明になっており、何気に凝ってます。

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このペンダントライト、我が家のやつと同じでは!?

昔からあったんやな。

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店内は昭和の喫茶店らしく、全席喫煙です。

先客のおっちゃんのタバコの臭いがかなりしていましたが、

おっちゃんが帰ったら匂わなくなりました。

 

本棚にはなんとオールドタイマーが!

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お母さんによれば、息子さんが二輪好きで置いているらしいです。

 

テレビからは天皇即位の中継が流れています。

テレビを見ながらOT誌を熟読していると、

料理がやってきました。

 

長男のハンバーグ結構でかい!

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サラダも漬物もたっぷりついています。

これで730円は安いなあ。消費税増税による値上げもなかったようです。

 

私のイタリアンもやってきました。

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結構な盛りっぷりです。

具材はハム、ピーマン、玉ねぎ、にんじんで、熱々の鉄板に乗ってます。

下には薄焼き卵が敷かれており泣かせます。

もう、なんかめっちゃ懐かしいわ。

ケチャップ味のイタリアンスパうまいわ!

 

いやー久々に昭和感を満喫しました。

お母さんとしばし談笑後、店前で記念撮影して店を後にしました。

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絶対また行きます。

 

帰り道は幹線を走らず、集落をつなぐ道で帰ります。

某所にある130セドリックとパブリカ。

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2000年に既にこの状態であったので、

あれから19年間、まだ置きっぱなしのようです。

このセド大好き、めちゃめちゃかっこええな。

 

加西市は歴史深い町で、随所に石仏や古墳があります。

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秋だからか、あしながバチがブンブン飛び回っていてキケン。

 

見渡す限り田んぼです。

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その背後のシブイ小屋。

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先週も見た防空壕群。

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こちらは軍飛行場跡の門柱基礎らしい。

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平成28年に見つかったとこのこと。

まだまだ掘り起こせばいろんな遺構が出てくるでしょうね。

 

加古川線の高架をくぐって、加古川べりに出ます。

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いい天気で気持ちいい景色です。

 

奥さんと姉ちゃんの土産用に、鴨池のプラートカフェで

マフィンを買おうと寄りましたが、残念ながら売り切れでした。

小野町駅でお茶休憩します。

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厄神集落内の水路にかかる石橋です。

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ヤングよかったわー。

かつて実家近くにあったレストランを思い出していました。

県道高砂北条線沿いにあったレストランで、

昭和50年~58年ごろまでの小学生時代に、時々家族で食べに行ってました。

客席の街道側が丸窓で、昭和45年頃に建築された建物でした。

平成一桁代はまだ営業していて、

大人になってから村の消防団の集まりで一度だけ行ったことがあります。

その時は「まだやってたんか」程度にしか思いませんでした。

その後、県道拡幅で、向かいのホルモン屋ともども建物が解体され、

今は面影もありません。

余りに地元過ぎて、建物を撮影する気もなかったんですが、

今になって写真を撮っておけばよかったなあ、と後悔しています。

最近よくこの記憶を思い出します。

やっぱり家族で食べに行ったのが楽しかったんでしょうね。

その余韻を未だ探し続けています。

 

そして無事家に帰りつきました。

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総走行距離は68キロ、

車齢50年を超えましたが、相変わらずよく走るスクーターです。

長男とラビットツーリング

やっと秋らしくなってきたので、

念願の長男とのツーリングに出かけました。

朝一番で長男を起こし、宿題をさせてから出発です。

 

目指すは加西市網引町の網引湿原です。

数年前に存在を知りました。

網引周辺はそれほどアホほどうろついたゾーンですが、

湿原があるとは知らなかった。

 

近いのですぐに到着。

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寒さ対策に厚着をしてきましたが、暑いので脱ぎます。

 

湿原はゲートがあるので開けて入ります。

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古墳を脇目にして林の中の小道を抜けて歩きます。

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突如ブーンとでかい羽音がしたので

見るとオオスズメバチでした。

偵察に来たようです。

 

更に進むと、道の上でロープが動いています。

やばい、ヘビです。

マムシ注意の看板が多数ありましたが、

よく見るとどうやらヤマガカシのようです。

自分から逃げていきました。

 

更にゲートを開けて湿原へ入ります。

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湿原はよく整備されており、きれいです。

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ハッチョウトンボがたくさん飛んでいました。

 

実はキノコを見たかったんですが、雨が少ないからか、

残念ながら2本しか発見できずです。

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綺麗な花が咲いています。

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湿原にはカナヘビやトカゲもたくさんいて、長男も大興奮です。

帰りは再度ゲート厳重に締めます。

見学させてもらったお礼に少しばかりの募金をさせていただきました。

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あとは適当に流して昼飯を食べにいこうかと思います。

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北条鉄道網引駅のイチョウはまだまだ緑です。

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稲穂の垂れる田んぼの中を流して、

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前から気になっていたミニマムハウス。

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おそらく公営住宅と思います。

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5.4m×5.4m=約30㎡の木造平屋戸建てですが、

究極のシンプルさで、住宅建築の基本が詰まっています。

 

戦争遺跡防空壕です。

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周囲の旧軍飛行場跡の田んぼです。

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間もなく稲刈りですね。

 

昼飯は、ラーメン屋の龍華にしようか、

それともうどんのこはる蔵か悩みながら走行し、

長男が「ゴハン系がいい」というので、

ひたすら北を目指しました。

 

途中、自販機でお茶休憩をはさみます。

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延々と走って、道の駅多可に到着。

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既に2時半、腹が減りました。

ここにあるレストラン車留満で昼食にします。

 

長男はハンバーグ定食、私はいつもの地鶏定食です。

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熱々のプレートにのった地鶏が出てきます。

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ごはんと味噌汁もおかわりできます。

鶏肉が噛み応えがあってうまいです。

けど、1,300円に値上げされていました。

以前は1,000円やったと思います。

体が冷えていたので満腹になってぬくもりました。

 

さて、帰ることにします。

寒くなってきたので、長男が風邪をひかないよう厚着させます。

手袋をしっかりはめて出発。

できるだけ車の少ない道を選んで再びひたすら走ります。

 

このカフェにはまだ寄れてない。

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旧鍛冶屋線鍛冶屋駅跡に来ました。

 

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キハ30が保存されています。よく乗った車両です。

 

道中にある腰下が長石製の納屋。

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加西市南部付近でよくみられる建築様式です。

ちなみに稲美町では腰下が煉瓦造の納屋が多いです。

 

40キロほど走って、おやつとホットコーヒーで休憩。

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既に薄暗くなってきました。

ここから更に走り、日が暮れる前に無事家に到着。

走行距離は120キロでした。

特に問題なし、タンデムでも快適に走れました。

製造後50年以上経過した旧車スクーター、

しかも趣味車でなく実用車ですが、まだまだ現役です。

稲美町秘境散歩

休日の夕暮れ時、長男を乗せてラビットで散歩します。

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やっぱりこのシーズンが一番いいです。

 

昼間は暑かったけどラビットに乗ると寒いぐらい。

神戸市西区との境界付近にある稲美町の秘境巡り?をします。

ほんとに数少なくなったホーロー看板。

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神戸市西区との境、怪しい樹海地帯を抜けます。

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煉瓦の農業倉庫。

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神戸市西区の開拓地?(そういう石碑があった)にある牧場のサイロ。

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道の駅三木で休憩。

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結構寒い!ので、ホットドリンクで手を温めました。

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奥さんに「遅い!」とキレられても困るので、高級なお土産を購入。

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ガソリンがあと少しですが、なんとか家まで持つでしょう。

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いよいよ日没です。

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三木の飛行場跡付近で日の入りです。今日も1日が終わり。

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暗くなってきたので家路を急ぎます。

ラビットはめっちゃ快調。

キャブの吹けもいいし、心なしかエンジン音が静かな感じ。

と思いきやラビットが突如トーンダウン!

やってもた、田園地帯でガス欠ですwwww

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スバル360の時ガス欠ったことあるけど、

ラビットは初めてちゃうかな?

長男に、「ガス欠とはこう言うなんもないとこで困ることを言う」

などと人生を論じます。

ガソリンスタンドは結構遠いぞー

 

黄昏に向かってオヤジはラビットを押します。

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長男も当然歩かせますが、面白がってるようで安心です。

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少し経ってからラビットをゆすってみると、エンジン再始動!

タンクに残っているガソリンが少しだけあるようです。

そのままスタンド100m手前まで走れました。

 

スタンドで給油し燃料のありがたみを知ります。

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給油方法と混合油なので、混合の方法を教えて、

自宅に向けて出発、その後泊まることなく家に帰りつきました。

 

2時間ほどのツーリングでしたが結構面白かったです。

小さくてもいいから、なんか「イベント」を仕込まなあきませんね。

今回は結構いいおみやげが買えたし、ガス欠イベントもあったので、

なかなか笑える?ツーリングでした。