休日出勤続きでストレスマックスなので、今日の午後は代休をもらった。
仕事ばっかりやってらるかちゅーの。
昼一番で職場を出て、PCX160で加古川バイパスに乗り東へ向かう。
なんとなく淡路島へ行きたい。
明石海峡大橋を渡り、とりあえず南へ。
走りながら、「youtubeのカブ系女子はめっちゃ遠く行ってるぞ」などと考えていると、
負けたらあかんとの意識が強くなり、結局鳴門北ICで降りた。
昼飯はどこで食おうかスマホで検索。
道の駅くるくるなるとの海鮮丼が目についたので、決定。

道の駅には14時過ぎに到着。
施設は綺麗で快適。平日だし、すでに14時過ぎなので食堂は空いていた。
鯛の2色どんぶりとわかめ汁を注文。
しばし待って料理をカウンターで受け取る。

わかめ汁がでかい。ラーメンばちぐらいある。

早速わさびとしょうがを刺身醤油で溶いて、新鮮な鯛をいただいた。
もう最高、土日出勤×2で拷問を受けた代わりである。
あっという間に完食。念のため奥様にどんぶりの写メを送った。
さて、今日はどこへ行こう。
昼まで職場にいて今の時間に四国にいるのが意外だ。
かといって、あまりに四国の奥に行き過ぎると、帰るのが遅くなる。
しばし考えて、5月にチャリで走った際行けなかったルートを走ることにした。
高徳線に沿って撫養街道を西へ進む。
途中の駅や渋い建物を撮影する。



歩きのお遍路さん

旧撫養街道のめっちゃ古い橋。

板野温泉ってあるのか。

そのうちに板野町に着いた。
ここから東かがわへ至る古道の大坂峠を超えることにする。
ストビューによると、古の道であるが今でも相当な剣道のようだ。
なお、一応徳島県道1号で指定もされている。

山に向かう高徳線をくぐる。5月に特急でここを通過した。えらい山中を走ってるなと思った区間だ。

しばらく高徳線に沿って走ると、2車線が1車線になった。

ここからヤバい区間が始まる。
昨日まで雨だったので、路面には落石や折れた枝が落ちており細心の注意を払って走る。すれ違う車は1台もいない。


暗い森の中を一人で走り抜けると、三叉路に出たが、ここはどこ?

どうやら道を間違えたようだ。
引き返して進む。
しばらく走ると瀬戸内側の展望台に着いた。

展望台は誰もいなかった。
瀬戸内を望む凄い景色。先日訪問した引田の町が良く見えている。


右下には5月にチャリで走った道路が見えている。意外と近い。
高徳線はこの山をトンネルで抜けている。

相当な難工事だったのだろう。
一人で景色を楽しんだ後、峠道を降りる。
瀬戸内側の道は断崖絶壁つづら折れのえげつない道だった。

無事峠を終え、国道11号に入った。
とりあえず引田の町を目指す。
国道を走っていると、いきなりワラビー?みたいなヤツが飛び出してきた。

ゆっくり走っていたので大丈夫だったが、もう少しずれていたら危なかった。
折角なので引田の町をぐるっと回って引き返す。
水谷屋旅館の建物は健在だった。

元郵便局のカフェヌーベルポストも営業中。

お茶しようかと迷ったが、時間がすでに16時。すぐに戻ることにする。
帰り道は瀬戸内側の国道11号を鳴門まで走った。


さすがバイク、どんな坂でも全くしんどくないし速い。
そもそもPCX160が快適すぎる。
海を眺めながら走り、20分ほどで鳴門に着いた。
ラビットスクーター専門店のプアコショップさん前を通過し、
コンビニでアイスコーヒーを買い、海岸でお茶休憩をした。

波の音が気持ちいい。砂浜に座り、淡路島を見ながらゆっくりアイスコーヒーを飲んだ。
後は帰るだけ。鳴門海峡大橋だけ高速に乗り、淡路島南PAで家族の土産を買い、
下道で西海岸をひたすら岩屋まで走って、明石海峡大橋を経由し買い物をして19時に帰宅。
しかし日本の道路網はすごい、昼まで仕事をしてから徳島の山中まで行き、
19時に加古川に帰れるなんて、実はめちゃめちゃ遠いところまで走ってる。

なお、自宅で今日の旅の記録を確認すると、
・走行距離 250km
・ガソリン代 燃費50km/l、ガソリン@160円×5l=800円
・高速代 約8,000円
・交通費は計8,800円程度。
ETCでないので現金精算で高速代が高い!
たぶんプリウスなどのハイブリッド車で、休日ETC割引で往復しても、
同じぐらいの経費で行けるのでないか。
しかし、日常的にバイクで高速に乗るなら、ETCの恩恵があるが、
高速の長距離走行は年に数回なので、元は取れないと思う。

補助金をもらっても一番安いヤツで3万円弱はかかるわけだし、なかなかバイク用は安くなりませんな。