レオの趣味生活 加古川ガレージ日誌

折りたたみ自転車で10年後にない景色を記録する旅

徳島・香川復習の旅

先週の話。
先週訪問した徳島、香川の旅がとてもよかったので、奥さんを連れて土曜日に復習に行く。
金曜夜は私が仕事関係の飲み会で二日酔いのため、奥さんにハイエースを運転してもらった。

 

第1の目的地に10時に到着。

ここは東かがわ市のドライブイン大川オアシス。

先週にチャリで来たところである(;^_^A

ぜひここの海が見える席に奥さんを座らせたい。

幸い早い時間に着いたので、水色のカウンターがある客席に座れた。

このカウンターメチャメチャいいですね。

水色のポップなカラーとアールのデザインがとてもマッチして、
現代的な昭和レトロ感を盛り上げてくれる。

 

北側は瀬戸内海の海が一望できる。

モーニングを注文。ほどなく食事が配膳された。

海を見ながらコーヒーとトーストをいただき、昭和な時間を満喫。

 

大川オアシスを出て、高松に向かった。

途中、琴電と並走する区間で電車とすれ違う。



有料駐車場にハイエースを停め、夫婦ポタリング開始。

目的地は丹下健三設計の香川県立体育館。

保存か解体かで話題になった建物だ。

すでに解体が決まり、工事が始まっているので、消え去る前に実物を見ておく。

突如住宅街に現れる超個性の強い建物だ。
なるほど、船のイメージの意味はわかる。
突出部は客席らしいが、裏面のリブがこれまたインパクトが強い。

関係HPによると、耐震改修に費用がかかりすぎるので解体に至ったそうだ。
民間所有ならどうにでもなるだろうが、公共建築の難しいところである。

香川県庁も見たかったけど時間がないため次回に。
高松駅方面へチャリを走らせ、駅周辺のアーケードを散策。

途中渋い喫茶店前にラビットS601が止まっていた。

プアコさんで販売されたものである。

さすが四国、ラビット率が異常に高い。
1998年に私がどうしてもラビットに乗りたくて高松へ探しに行き、
初めて現物を見たのもこの商店街だった。

 

ディーゼルカーや50系客車を曳くDE10がブリブリ言っていた高松駅も、
都会っぽいスマートな駅舎になった。

もう1件名建築を見ていく。
香川県の建築職員だった山本忠司氏設計の喫茶店、城の眼である。

ここは内装もすごいそうだ。しかし、まだ腹がいっぱい。
外観だけ見て内部は次回に訪問したい。

後は市内をぶらぶらする。道沿いの車庫に旧車発見。

高5ナンバーのままのダイハツコンパーノと向こうはトヨタパブリカか。
こんな車が残っているのもさすが四国。

ハイエースに戻り、再び東に移動して、引田の町に着いた。
チャリを出して市内を散策し、前回行けなかった旧郵便局を改修したカフェ「ヌーベルポスト」による。

店の看板メニューのカレーをいただく。



程よくスパイスが利いたマイルドなカレーに揚げたてのカツがよく合う。
サラダと薫り高いコーヒーもついて、リーズナブル。

昭和一桁建築の郵便局そのままの空間で、まったりした食事時間を過ごした。

 

これで気になっていた建築を奥さんに見せることができた。
あとは帰るだけである。
奥さんに「どこか寄りたいところは?」と聞くと、
神山町に寄りたいといっている。
神山町は高専が開設され人口が増えている異例の町だ。何度か寄ったことがある。
日暮れには間に合う時間だったので、神山を目指した。

山道を走り、1時間半ほどで神山。
新設された高専の建物を道から眺め、前回も利用したかまパンストアによる。

閉店ぎりぎりに着けたので、おいしいパンを数点購入できた。

この後、徳島市内を経由し鳴門ICから高速に乗って帰宅。
以前から行きたかったスポットの複数個所に行けたので満足できた。
次はラビットを積んでいき、60年前の国産スクーターで四国の古い町を巡ってみたい。