レオの趣味生活 加古川ガレージ日誌

折りたたみ自転車で10年後にない景色を記録する旅

早春の加古川線沿線を下って

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連休なのでちょっと遠出します。
といっても早朝の時間だけですけど(^^♪

加古川線厄神駅のパーキングにハイエースを止め、
厄神駅から輪行します。


ホーム擁壁に「線路横断禁止」のペンキ書きが残ってる。

駅舎建て替え前の名残です。
ディーゼルカーがブリブリ走っていたバタ臭い時代の加古川線を彷彿させます。


6時20分の下り始発に乗車。

日曜日なのに結構人が乗ってました。
しかし103系車内は本当に寒い。
ドアからの隙間風がぴゅーぴゅー入ってくる。
通勤通学に使用する人は慣れてるんでしょうね。タフだと思います。

 

103系は意外なほどぶっ飛ばして、30分ほどで西脇市駅に到着。

気温は1度。加古川より2度寒い。
ここからチャリ活動します。

 

加古川を東へ渡る。上流には加古川線のトラス橋が見えます。

今後の存続がやばい区間。

 

新西脇駅は播州鉄道時代の木造駅舎が残っています。



ほとんどの木造駅舎が解体された中、この駅だけは昔のまま。

かつて駅員が長距離の切符を販売した出札口。

旅の始まりの地。

 

播州鉄道駅舎に見られる出入口上の縦格子の欄間。


三木線石野駅(解体済)や播磨下里駅も同じ仕様です。

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大正14年築のプレート。

築101年経過。駅舎どころか路線の存続が心配です。

 

折角なので西脇中市街の散策をしておきます。
旧国道沿いのラーメン屋が気になってます。



カーブした国道、トタンの倉庫、低く小さい店舗、
背後には水タンク。こんな佇まい大好き。

夜もいい感じでしょうね。
この店で夜にビールを飲んで、グデグデに酔ってみたい。


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老舗の喫茶店くるみは昨年の私が訪問した直後に閉店したそうです。

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かつてのメイン通りに朝日が落ちます。

寿マーケットの存続を確認。


すっかり有名になったマルシゲ。

いつの間にかグーグルマップの口コミが激増してた。
みなさんマニアックすぎるな(;^_^A

 

隣のエルは数年前に閉店。

 

旧映画館と思われる建物が朝日を浴びています。

 

この重厚な土塗りの倉庫は解体されるようです。

 

かっこええ長屋。

 

そしてのこぎり屋根の播州織工場。

 

川を渡って、旭マーケットも確認します。

屋根落下注意の看板があります。いつまで残るかな。

 

元国鉄西脇駅前のビル。使われていない感じ。

その向こうの喫茶なみは現役のようですね。

なんでもオーナーが凄い額を寄付をしたとかの記事を何かで読みました。

 

おもちゃ屋テンプル跡。西脇市街が元気だったころを示すようです。

 

倉庫には禁煙のホーロー看板。


ここから国鉄鍛冶屋線跡を南下します。

1987年に鍛冶屋線のキハ20に乗っていて、この築堤区間を走行中に、
急にタイフォンを鳴らして急停車したことがあり、
何かと思うとばあさんが線路横断してました。
幸い接触せず直ぐに発車しましたが、おおらかな時代でしたね。

 

滝野の闘竜灘に到着。

今日も迫力ある流れを見せてくれます。

 

加古川線に沿って旧道を南下します。103系が追い越していく。

 

農協の窓がかっこいい。1970年テイストですね。

暖かくなってきました。スキー用グローブからフリース手袋にチェンジします。

しっとりしたイナカ建築が並ぶ旧道を走って行きます。

貸衣装パールの看板は小野市街でもよく見ます。
今でも現役の模様。大部源はタンス屋、現状は不明です。

 

グリップをエルゴンのコルクグリップに交換したので、手が痛くなくなりました。
使用感は上々。

 

粟生駅のけやき焙煎所は開店準備中でした。コーヒー飲みたかったな。

季節は春に向かっているようで、道端には梅?の花が咲いています。

あの軽自動車が気になるんよ。

車種はミニカ360あたりか?

 

30キロちょっと走ってハイエースに帰還。

時刻は9時半です。ここから車で帰宅し、家には10時前に到着。

時間を食いすぎず、いい感じに旅ができました。