レオの趣味生活 加古川ガレージ日誌

折りたたみ自転車で10年後にない景色を記録する旅

阪堺電車で輪行の旅

先週末は今年最後の3連休でした。
その前の週が殺人的に多忙だったので、待ちに待った休みです。

初日はいつも通り、4時半起床5時に加古川河川敷を目指して出発。

先週は加古川市の平荘湖で熊らしきものが目撃されたそうです。
場所を確認すると、旧たいこ弁当近くの湖下の池沿いの模様。
これはめっちゃヤバい!ほんとに熊さんなのか?

熊を心配しながら、真っ暗な加古川大堰を通過。

 

気温5度の寒い河川敷でモーニングコーヒーをいただきます。

寒いので早々退散します。

帰りの加古川線の踏切。

今朝も元気に103系電車が通過していきました。

JR西日本は今後旧型車両を一掃するようなので、
そんなに長くこの車両も走らないかも。

 

連休2日目。この日も4時起き5時出発で、国道2号を西へ。

加古川河川敷の別の場所でお茶しました。

 

さて、この日は夫婦で出かけます。奥さんが大阪阿倍野の長屋を見たいというので、私が適当にコースを作成し、ハイエースにチャリを積んで出発。

阪神高速湾岸線にのり、1時間20分で長居公園に到着。コインパーキングでチャリを降ろします。



今日はここから阪堺電車に乗り、南端終点の浜寺駅前まで輪行して、
チャリで帰ってこようと思います。

セブイレでお茶など買い出し。

住吉大社まで走行し、七五三でにぎわう停留所から阪堺電車輪行で乗車。

ブロンプトンで初輪行です。さすが、折りたたみ自転車の始祖鳥。サイズが小さいのでちび輪バッグだと全然余裕、ちゅーかブカブカ

阪堺電車は一時廃止の危機だったようですが、新造の連接車の導入し頑張っているようです。一度乗ってみたかったのでうれしい。といいつつも、付近の景色は激渋、昭和丸出しの風景が流れていきます。

半時間ほど乗車し、浜寺駅前に到着。



すぐにチャリを組み立てて出発。そばには南海の浜寺公園駅があります。

これが見たかった。
しかし、素晴らしいデザインの駅ですね。
こんな渋い駅が近年まで現役だったとは、大阪侮れん。

 

南海本線は連続立体交差になるようですね。旧線が撤去されていました。帰宅後に知りましたが、向こうに見えるホーム上の待合室も実に渋いものです。

確認に行けばよかった・・・

 

駅舎を見学した後は飯です。近場の食堂を検索し彷徨いましたが、なぜか閉まってる~
なんで連休の中日に休みなん?しかもド田舎でなく大阪近くの町で?

で、しばらく走って見つけたのがこちら。石津川近くの洋食屋cocoさん。



昼は定食屋、夜は居酒屋のようです。
私はとんかつ定食1100円を注文。
ソース、デミグラス、ポン酢が選べたので、ポン酢にしました。

しばらく待って、超でかいとんかつが到着。

早速いただきます。肉が厚さの割に柔らかく、
コロモもサクサクで、これは、最近食べたとんかつで一番うまいかも。
しかもこの価格でこのカツが提供できるとは、驚きです。
1,500円してもおかしくないクオリティー。大変満足しました。

cocoさんを後にし、北へ向かいます。
道端にあるあの鉄骨はいったい何か?広告塔にしてはデカすぎるし、広告がついてない。

グーグルマップでできるだけマニアックな道を選択。
90㎝程度の路地を爆走します。

主に阪堺鉄道沿いを走行します。沿線にはレトロなストラクチャーが多数見られます。

 

商店街の立派できれいなアーケードを抜けていきます。一応現役ながらも、やっているのか不明な店も多い。

なんとなく薄ら寂しい雰囲気が漂う・・・なのにかかっている音楽はこれでした。


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なんか、シュールやな(;^_^A

 

綾野町のレトロ商店街アーケードを訪問。ここは絶対に見たかったポイント。

 


氷砂糖のような天井照明。

 

途中に阪堺電車の踏切があるんですね。

踏切の向こうにも古いアーケードが続く・・・3丁目の夕日の世界。

 

ちょうどモ161が通過。

この電車は昭和3年(1928年)製造、間もなく100歳を迎える国内最古の定期営業電車です。乗りたかったな。


令和の大阪に、昭和風味の街並みが今でも残っています。

そろそろラストスパートです。個性的な長屋を見ながら北上していきます。

あの欄間はオリジナルっぽい。


ハイエースの駐車場近くまで来たので、おしゃれなカフェで最後のお茶休憩。

コーヒー大変おいしかった。

奥さんはここで器を購入しました。

 

30キロ弱走ってハイエースに帰着。帰りは学祭に行っていた子供らを茨城で拾い、山陽道経由で帰宅しました。

 

堺市付近はレトロな風景が多数残っていました。
神戸は震災で古い建物が全滅してしまったので、大都会に渋い建物が残っているのが非常に新鮮でした。我が家から1時間少しで行ける距離なので、また訪問したいと思います。