稲美町の旧街道沿いにある、吉田ぶきみな壁画です。
元雑貨屋と思われる袖壁の両面に描かれています。
店主が注意喚起のために書いたようですが、
結構なインパクトです。
結構なインパクトです。
私が子供の頃、小学校前の小屋にメガネ屋か写真店の看板が貼ってあり、
レンズ付きの視力計測器?のような機械を顔面に装着した
和服の女性が書かれていました。
今考えてもあれは何なのか意味不明で、
子供ながらに非常に気味が悪かったのを覚えています。
それがある意味、懐かしい思い出になってますけど。
レンズ付きの視力計測器?のような機械を顔面に装着した
和服の女性が書かれていました。
今考えてもあれは何なのか意味不明で、
子供ながらに非常に気味が悪かったのを覚えています。
それがある意味、懐かしい思い出になってますけど。
この壁画も近くの子供らをビビらせ、
大人になっても思い出すかも知れませんね。
大人になっても思い出すかも知れませんね。