レオの趣味生活

ラビット乗りのお父さんです、1日5分は趣味を!

カングーのAT(オートマ)

うちのカングーはAT車です。

カングー購入当時は、1.2の6速MT車も選べましたが、

過去記事の通り、楽をしたいのと、MTのクラッチ激重なのでATにしました。

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それ以来かれこれ3年近く乗ってきたわけですが、

今更ながらカングーのAT(形式名DP0)についてレポートします。

どうか?と聞かれると、

ずばり性能面では全くもって国産に及びません。

それどころか、昭和40年代の日本車レベル?ぐらいでしょうか。

まずはとにかく重い遅いゴゴゴゴとうるさい。

エンジンパワーがなく車重が重いことも原因でしょうが、

サンバーの方が動きが軽いし早いのでは?と思うほどです。

(ちなみにサンバーのATは非常に良いです)

また、シフトレバーを動かすときにバキバキッって言います。

これはなんでやろか?

えらい固いしメゲそうな感じです。

走行中、レバーを左に振ってシフトダウンさせることも可能ですが、

固くてとてもできません。

 

更に、一番問題として、キックダウンをなかなかしません。

高速の合流などで、少し強めにアクセルを踏んでも、

そのままシフトダウンせずに走ろうとします。

結果、妙な空走感があって、加速できないことが多いです。

 

走行中は、時速50kmで4速に入りますが、

日本の一般道の町中では50キロを多用するので、

しょっちゅう3速⇔4速を行ったり来たりしています。

いかにもATに悪そうです。

 

それと、下り坂などでは勝手にシフトダウンしてエンブレがかかります。

国産にはない動作なのではじめは戸惑います。

 

更に細かい点として、リバース時にピーピー音がありません。

 

故障関係では、昨年の夏場にヘンな動きをしてました。

いきなりシフトダウンしてギッコンバッタンしたので、

壊れたかと思いましたがそれ以来症状出てません。

これについては様子見としています。

 

ATのメリットを言うなら、楽なことぐらいかなあ。

しかし変な変速は今でもいらいらしますね。

 

総評として、日本車のATとは全く別物です。

これは知らずに乗り換えたら面食らうこと間違いないです。

感覚的には2tダンプトラックを無理やりオートマ化した感じで、

とにかくゴリゴリしてます。

柿を皮つきのままかぶりついて食べてる感じです。

以前借りて乗っていた1997年製ゴルフ3のATは全然違和感なかったので、

技術進化とか関係なくこれはこういうものなんでしょう。

ラビットのトルコン車も違和感ありませんね、すんなり使えます。

 

まあ、3年も乗っていると慣れました。

高速で80キロ巡行する等、変速不要の場面は快適なので問題ありません。

加速不良はエンジンぶん回すことで対処してます。

逆に日本車が出来すぎているのかもしれませんね。