レオの趣味生活

ラビット乗りのお父さんです、1日5分は趣味を!

あなごめしが食べたい!

前々からあなごめしが食べたい!と思ってまして、
連休の中日に行ってきました。

 



 

10時に自宅を出て、山陽道を爆走します。

 



 

着いた先は、広島県の宮島。

 



 

宮島は、私になにかと縁のある場所で、
高校の時からよく言ってます。
かつての宇高航路と同様にJRの航路で、
青春18きっぷで乗れたのと、
連絡船の雰囲気が好きでよく乗りに行きました。

 

目的は、宮島口駅前の「うえの」のあなごめしです。

 



 

このために300キロを走ってきました。
時間が遅いので、空いているだろうと思ってると、
なんと1時間半待ち!!

 

しゃーない、待てないのでとりあえず島に渡ります。

 



 



 

航路では国鉄時代の建造船の「ななうら」が、
最後の活躍をしていました。

 

宮島に着き、島内の店であなごめしを食べます。

 



 



 

カキフライも注文。これは大粒で甘くてうまかった。
しかしあなごめしはあなごが固いなあ・・・
混んでたから、焼いたやつを温めたのかも。
やはり「うえの」にリベンジが必要です。

 

その後、気をとりなおして宮島水族館へ。
スナメリで癒されます。

 



 



 

かわうそも居て、子供も大喜びです。

 

帰り道、潮が引いており大鳥居の下まで行ける状態でした。
これは初めての経験です。

 



 

子供はべちゃべちゃの砂地を爆走し、
買ったばかりの靴がびちゃびちゃ。
足が濡れたあ~などと言ってます。

 

出発時間が遅かったので、船で本土に戻るともう真っ暗!
お風呂セットを持ってきたので、
近くにいい湯がないかスマホで検索します。
ここから近い大野浦付近に宮浜温泉があります。
べにまんさくの湯がよさげなので、直行します。

 



 

ここはいい温泉でした。
海を見ながら露天風呂に入り、
冷えた体も温もりました。
風呂を出ると、もう8時です。
長男がおなかすいたというので、
2階にある「湯屋わたや」に入りました。

 

夫婦ともども食べ過ぎで、少しの量でいいわと思い、
黒鯛めしの生茶漬けを注文。

 



 



 

タイの刺身の出汁茶漬けですが、
これうまかったー。
1回目はごはん半分で、
刺身に生卵をつけてゴマダレで食べる、
後半半分は薬味を入れて、
アツアツの出汁をかけて食べますが、
だしもおいしく大変満足しました。

 

さあ、明日は用事があるので家に帰らないといけません。
が、ここまで来たらアレを見んとあかん、
岩国錦帯橋のライトアップです。
帰路と逆方向ですが、
ここから20分ほどで岩国なので、
2号線を西に向かって走ります。

 

しかし夜の山陽路はいいです。
高校生の時、下関に2年間住みましたが、
夜の街の閑散とした感じが当時を思いだします。
88年から94年の間、何度も18きっぷで
神戸から下関まで山陽線に乗って移動しました。
夜の広島以西の車窓がまた寂しいんですわ。
特に、広島から西行の夜の電車に乗ると、
岩国で乗客はほぼ降りてしまい、
当時はまだ列車は長編成でしたが
数人しか乗客はいませんでした。

 

乗客数人の列車に乗り、
海沿いの真っ暗な山中を抜けると、
白い蛍光灯で照らされた駅へ近づきます。
やたらと長いホームに停車しますが、ほとんど乗降客はいません。
なぜか駅ホームの発車ベル音がピュルルル~とか言う音で、
人影のないホームに響きます。
不意に反対ホームをEF66に牽かれたコンテナ貨物が
ゴー、ガチャガチャガチャと通過します。
既に車掌車の連結が廃止された数年後でもあり、
テールランプの無い真っ暗な貨物列車の最後尾が過ぎ去っていきますが、
寂寥感が半端なかったです。

 

そんな超寂しげな雰囲気を持つ山陽線広島以西ですが、
またいつか乗ってみたいなあ・・・と思います。
その当時の雰囲気が2号線沿いの町並みにもまだ残ってました。

 

人気のない岩国の街を抜け、
錦帯橋に出ました。
車を止めて記念撮影。

 



 

山上の城も白くライトアップされており、
しばし景色を眺めた後、
岩国ICより山陽道に入りました。

 

岩国ICは21時40分通過で、子供と奥さんは直後に爆睡、
結局私一人で家まで運転し、
自宅に着いたら1時20分でした。
今回はさほど疲労感がなく、意外なほど運転は楽でした。

 

けど、やっぱり泊まった方がええですわね。