レオの趣味生活

ラビット乗りのお父さんです、1日5分は趣味を!

日産シビリアン廃車回送

子供の頃、実家近くにトラック専門の解体屋があり、
解体前提の大型トラックやバスなどが大量に留置されていました。
奥に行くほど古い車輛が留置されていて、
子供の低い視点から当時のトラックなどをみると、
デカイ、顔が怖い、異様に汚れている、
オイル臭いなど、独特の凄みと生々しさがあり、
強烈なインパクトがありました。
そんな経験もあり、古い商用車好きでもあります。
今はそこも住宅が建っており、
野積み解体屋も無くなってしまいました。

 

ところで、先日のお見舞いの帰り道、
前方に怪しげなシビリアンを発見しました。

 



 

年式は90年代前半車と思われます。
一般の人から見ればただのボロいバスですが、
雰囲気ですぐに分かりました。
明らかに廃車回送です。

 

屋号がテープで消されており、
仮ナンバーが装着されています。
おそらく輸出か部品取りのための回送と思われます。

 



 

しばらく後ろに付いて走っていると、
これがえらい早いんです。
良く言えばきびきび、悪く言えば飛ばしてるんですが、
異様に軽快に走っています。

 

雨の暗い街道を、廃バスが豪快に加速していく様を見ると、
何か意思を持っているようで、
スピルバーグの映画「激突」のタンクローリーのような
不気味さがあります。

 

個人的にはこの手の車輛を「めっさかっこええ」と思ってしまいますが
賛同する人を見たことがありません(笑)。